共通ツールセンサー

超高精度レーザ変位センサ CDXシリーズ

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

世界最高リニアリティ!
|新開発イメージセンサ:ATMOS
|ダイレクトにEthernet接続
|WEBサーバ搭載
CE認証取得

■世界最高リニアリティを実現
カタログスペック「±0.015% F.S.※」をらくらくクリアできる世界最高のリニアリティ。
従来機に比べ、圧倒的な高精度測定を実現しています。
※CDX-W30/-W85/-W150各機種の拡散反射設置にて。

測定条件として:
ワーク角度:±0°、周囲温度:25℃(常温)、電源電圧:DC24V、サンプリング周期:50μs、移動平均回数:256、メディアンフィルタ:31、測定中心距離、標準対象測定物:可視光遮蔽性セラミック。またセンサヘッドは、アルミ治具にて固定して測定しています。

●『リニアリティ』は「直線性」を意味し、実際の距離との誤差を表す数値。

■先進の光学系と高剛性ボディ
超高精度測定のため新たに開発された専用設計の光学系と独立ベースユニット構造の高剛性ボディ。
精度と高速性を高次元で両立し、誤差の要因をシャットアウトすることに成功しました。

■Neo LDレンズを搭載
測定対象から反射される光を受光素子上に高精度に結像するために、受光レンズをカスタム化。誤差の原因となるレンズ収差によるスポットのひずみを大幅に軽減することに成功しました。

Neo LD: Neo Low Dispersion

取り扱い企業

企業名
オプテックス・エフエー株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町91京都リサーチパーク
電話
075-325-2922
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • センサー

アンプ内蔵センサ 標準タイプ Z3シリーズ

業界標準センサ |検出距離クラス最長25m※赤色LEDタイプ、透過型にて |不感帯を大幅カット |どこからでも見やすい表示灯 CE認証取得 ■世界から評価されるベーシックな光電センサ「Z」が進化 光電センサZ系シリーズは、全世界累計出荷台数300万台以上を誇ります。 FASTUS Z3シリーズは、「Zシリーズ」の使いやすさを引き継ぎながら、検出性能を格段に向上させたアンプ内蔵光電センサです。 汎用光電センサとして求められる性能、実用性、コストパフォーマンス、それらすべてを高い次元でクリアしています。 ■ハイパワーLEDによる安定検出 Z3シリーズは、透過型でクラス最長の検出距離25mを達成。 受光量の余裕度が大幅にアップし、ホコリや粉塵などの影響に強くなりました。 ■不感帯を大幅カット 拡散反射型では、受光側における光学系を最適化させ、レンズ前面の不感帯を最小限に抑えることに成功。 様々な高さのワークが流れるラインで、センサ直近に反射率の低いワークが来た場合でも検出しやすくなりました。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 制御機器更新

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • センサー

デジタルアンプ分離レーザセンサ DSシリーズ 

防水センサヘッドで水のかかる現場でも安心 |バリエーション豊富なセンサヘッド |可視赤色レーザ |同軸反射設計 CE認証取得 ■バリエーション豊富なセンサヘッド センサヘッドは用途に合わせて5種類をラインアップ。スポット光の大きさがどの距離でもほとんど変わらないので、光の広がりを気にする必要がなくなりました。また、同軸回帰反射型にレンズアタッチメントを取り付けると、光芒をライン状やエリア状にすることが可能です。 ■保護等級IP67 全てのセンサヘッドで保護等級IP67を達成。水が直接かかる現場でもセンサヘッドが壊れる心配はありません。 ※検出面に水や油が付着すると光の屈折により正しく検出できない場合があります。 ■可視赤色レーザ 光源にはレーザクラス2の可視赤色レーザを採用(透過/透過・測長型はクラス1)。スポット光が視認できるので光軸調整が簡単です。 ■感度補正設定機能 受光量や検出距離にもう少し余裕がほしいとき、感度補正設定をONにすると受光感度を補正し、安定検出が可能になります。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 制御機器更新

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • センサー

白色光源タイプ D3WFシリーズ

白色LEDにより微妙なコントラストを判別 |オプションの通信ユニット使用で各種ネットワークに接続可能 |ティーチングは用途に応じて3種類から選択可能 |メンテナンスが容易なデュアル感度補正“ASC” CE認証取得 ■白色LEDにより微妙な色差判別を実現 従来の赤色LEDでは判別が難しかった暗い同色系統の微妙な濃淡も白色LED採用で安定して判別できます。 下図より従来の赤色LEDに比べ、色の濃淡を細かく検出できることがわかります。 ■ティーチングは用途に応じて3種類から選択可能 3種類 (ダイナミックティーチ・2点ティーチ・1点ティーチ) のティーチングがあります。 用途に応じたモードを選択ください。 ・ダイナミックティーチ ・ラインを止めずにティーチング ワークを動かしてマークのあり/なし部分を通過させると、しきい値はマークのあり/なしの中間で設定されます。 ・2点ティーチ ・マークと下地でティーチング マークがある時とない時でティーチします。しきい値は1点目と2点目の中間に設定されます。 ・1点ティーチ ・マークだけでティーチング ある一定の受光量の範囲内だけ検出する際に適しています。しきい値は受光量の約±10%の範囲 (デフォルト値) に設定されます。 ■メンテナンスが容易なデュアル感度補正“ASC”(スルーティーチまたはパーセントティーチ時) ファイバ先端のホコリなどによる光量ダウンを、自動で感度補正を行う当社独自の機能。清掃後のしきい値も自動復帰するため再ティーチングの必要がありません。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 制御機器更新

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • センサー

アンプ内蔵光電センサ 標準タイプ Z4シリーズ

IO-Link対応業界標準センサ |業界標準サイズのアンプ内蔵光電センサ |IO-Link対応:IO-Linkマスタとの接続により、フィールドネットワークに接続可能 |外乱光(太陽光、白熱ランプ)への耐性向上 CE認証取得 UL認証取得 <製品の特長> ■IO-Link対応 IO-Linkマスタとの接続により、フィールドネットワークに接続可能。受光量や出力状態のモニタリングデータをIO-Linkマスタを介して、PLCなどの上位と通信が可能となります。 また、感度や出力モード、タイマの設定などがネットワーク経由で行えます。 ■外乱光に対する耐性向上 従来機種に比べて使用周囲照度(太陽光)が約5倍、向上し 誤検知の原因となる外乱光の影響を受けにくくなりました。 従来機種 太陽光:10,000lx以下 白熱ランプ:3,000lx以下 Z4シリーズ 太陽光:50,000lx以下 白熱ランプ:5,000lx以下 ■ハイパワーLEDによる安定検出 Z4シリーズは、透過型でクラス最長の検出距離25mを達成。 受光量の余裕度が大幅にアップし、ホコリや粉塵などの影響に強くなりました。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 制御機器更新

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • センサー

照明モニタリングセンサ アナログ出力タイプ MDF-TA

▼アナログ出力タイプの照明モニタリングセンサ  ・画像検査用照明の明るさを数値で管理!  ・照明のメンテナンスタイミングが一目瞭然  ・アナログ出力:電圧1~5V、電流4~20mA ▼こんな用途に!  ・ 波長400 ~1000nmまで受光できるため、可視光だけでなく    近赤外照明の明るさも出力可能  ・ 照明の明るさ劣化管理が可能  ・ 検査用照明のトレーサビリティ確立が可能  ・ 高感度タイプにてLEDインジケータのような弱い光も検査可能 ▼照明の明るさを数値で管理・出力 ▼照明の明るさに合わせた設定が可能   5段階のゲイン設定(ボタン操作/外部入力 ▼各種発光モードに対応   連続点灯、パルス点灯(PWM)、ON/OFF点灯制御のいずれも内部トリガーにて自動測定 ▼アラーム出力のMDFシリーズとアナログ出力のMDF-Aシリーズ   照明モニタリングセンサMDFシリーズとMDF-Aシリーズは、どちらも照明の光量をモニタリングしますが、出力が異なります。   用途に合わせてお選びください。  ・基準値からのズレを検知してアラーム出力を出したい    用途:照明の劣化検知、照明の点灯確認、光量基準の合否判定など    ⇒MDFシリーズをご利用ください。(製品詳細はコチラ)     MDFシリーズは予め基準となる明るさをティーチングし、基準値からのズレ量をモニタリングします。     しきい値を超えた場合にアラーム出力します。     アラーム出力を受けて装置を止めたい、照明の交換をしたいなどの場合に適しています。  ・照明の光量(明るさ)をアナログ値で出力、明るさを管理したい   用途:照明光量の数値管理(明るさの変動、劣化による光量低下の見える化)など   ⇒MDF-Aシリーズ(本製品)をご利用ください。    モニタリングによって得られる照明の明るさをアナログ変換し、電圧1-5Vもしくは電流4-20mAで出力します。    MDF-Aシリーズはアラーム出力の代わりにアナログ値を出力しますので、明るさの数値管理が可能です。    モニタリングデータから調光値を調整したい、装置稼働中の照明の光量変化を見える化したいなどの場合に適しています。  ■MDFシリーズのアラーム出力例   予め基準値としきい値を設定し、モニタリングされた現在光量がしきい値を超えた場合にアラーム出力が出ます。  ■MDF-Aシリーズ(本製品)のアナログ出力例   モニタリングされた現在光量に応じて、電圧もしくは電流をアナログ値で出力します。   出力されるアナログ値は本体設定で調整できます。 ▼外部入力による操作   外部入力によって、「外部同期」「外部ゲイン調整」「外部ティーチング」の3つの機能が利用できます。   それぞれの機能は同期モードの設定と外部入力時間によって自動的に切り替わります。 ▼耐屈曲ファイバ採用   ファイバの曲げに対しても測定値に変動なし!   曲げ半径2mm 受光角:±30°

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 省エネ対策
  • 制御機器更新